製材所の見学に行ってきました

今日はショールームに置くカウンターの材料を見に、
同じ大川市内にある「高田製材所」さんへスタッフと行ってきました。

http://mokuzaikan.com/

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使う材料はウォールナット材の一枚板、
長さ240センチ×奥行き50センチのとリクエストしていましたので、
事前に用意していただいていました。
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無事に使用する木材が決まり、
めったに見れない製材の様子も見せていただきました。
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今日は楡の木だったのですが、切り方によって材木の価値も変わるので、
真剣そのものです。

社長の高田さんの言葉です。
製材前には原木をよく観察して、どの角度で鋸を最初に入れるかを決定する。
製材の途中で傷が出てきた時は、微調整しながら目的の板を取っていく。
これを木取りという。 木は製材の過程で必ず曲がる。
鉄などと大きく違う木の特徴である。
長年にわたる成長の過程で風などに対し抵抗する力が木の中に蓄えられる。
これを木の応力という。
鋸を入れる時には応力が解放されるため木が外に曲がろうとする。
この応力をうまく抜いてあげながら製材することが肝要である。

目利きのプロとして大川の家具業界をそこから支える材木やさんは、
家具の街大川にとっても重要な存在です。

高田製材所さんは、敷地内に「木彩館」という1枚板を常時展示している施設もあるので、
そこも見学させていただきました。
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お忙しい中ありがとうございました。


ダイニングチェアー工場を訪問・見学しました

今日は午前中ダイニングチェアーの工場に見学に行きました。
お邪魔したのは平田椅子さん。
工場長の古川さんに工場内を案内してもらいました。
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これはダイニングチェアーのフレームになる木材置き場です。
この木材を削ったりしながら椅子のフレームになります。
一番出ている木材はウォールナットとのことです。

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箱モノの家具(チェストや食器棚など箱を組み家具)と違う機械が多いです。

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中でも右の白いパーテーション内の機械は3次元ルーターといいまして、
ドイツの機械だそうです。


通常のNCルーターは上方向からの切断や穴あけですが、これは横からも加工ができるものです。

これで作業効率はかなり上がったそうです。

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これは、塗装現場です。
一度塗装したものをペーパーで削ってもう一度塗装すると、
手触りがよくなるそうです。

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これは、椅子の生地をカットしているところです。
生地貼りは手作業が多く、機械ではできない作業だそうで、
職人さんの力がそのまま表れるみたいです。

工場もきれいで、職人さんたちも整然と作業されていました。

平田椅子さんの商品はこちら

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杉無垢家具ダイニングテーブル製造工場見学

スタッフ全員の家具への理解を深めるため、月に一度の家具工場見学をしています。
昨日は主に杉の家具を作っていただいている有限会社アールテックさんにお邪魔しました。

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説明をしていただいたのは、顧客対応担当の千葉さんです。

工場内

DSC00608この工場は元々テレビ台やキャビネットなどいわゆる箱もの家具。
を主に作ってしましたが、住宅環境の変化から無垢のダイニングテーブルに近年力を入れられています。
この写真は無垢のダイニングテーブルの材料の板材です。
右側がオーク材、左がウォールナット材です。

材木置き場

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先程の板を綺麗にカットしていきます。

カットする機械

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これはNCルーターといってコンピューターで穴を掘る位置を決めて穴をあける機械です。


NCルーター

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これは杉のテレビ台を締めあげているところです。
締めあげながら扉の取り付けをしています。

はたがね

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扉金具の取り付け

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こうやって丁寧に家具作りが行われています。
いつも予定通りの納品ありがとうございます。


第1回工場見学会開催しましたヒノキチェスト編

昨日、お昼休み前後の時間を利用して、
弊社オリジナル家具を製作していただいている工場に製造工程の視察に行ってきました。

製造を依頼しているのは、
九州産ヒノキチェストなごみ120センチ幅4段【国産家具】【完成品】【宅内設置】
九州産ヒノキチェストなごみ120センチ幅4段【国産家具】【完成品】【宅内設置】

です。

工場は弊社事務所から車で5分の有限会社遊樹さんです。

これは、タンスの側面や天板、引出しの棚に使用する芯材です。

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外から見えない部分なので、通常安価な木材やMDF・パーチクルボードなど接着剤がたくさん使われている
物が使われたりしますが、ヒノキチェストなごみは林野庁の木材利用ポイントの交換商品の為、
重量の半分以上を国産材にしなければなりません。
ですので、芯材を国産杉材にしています。

 

これは、引き出しの箱を作る時に、ロッキング構造という組み方をするときに使う機械です。

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安価な製品の引出しは通常ダボ組という組み方をしますが、
引っ張る力に弱いため、チェストなごみはロッキング組という組み方で強固に組んでいます。
写真の右側に板の端が凸凹になっていると思いますが、箱組の時にこの凸凹同士を組み合わせて接合します。

 

 

塗装現場です。

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ヒノキチェストなごみはオイル塗装の為、工場の一角で行うことができます。
化学物質を使うウレタン塗装の場合は、こんなにオープンな場所では作業できなく、
専用の塗装場で塗装します。
これもにおいも少なく安全なオイル塗装だからできることです。

 

 

塗装が終わった引出し前板を乾燥させています。

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スタッフも熱心に聞いています。

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最後にタンス本体に引き出しを入れたら完成です。

この工場のこだわりの部分も聞けて良かったですし、
ほんとに家具や使われるお客様の事を考えて作られていると感じました。


洗面カウンター天板用の木材探し

昨日は、夕方から自宅の洗面カウンター天板用の一枚板を探すため、
高田製材所に行ってきました。

http://mokuzaikan.com/index.shtml

この高田製材所は、取り扱い樹種数日本一とのことで、
敷地内にはたくさんの木材が積んであります。
その敷地内にある木材展示館は、
木の香がただよい、とてもいい空気の中で天板を見ることが出来ました。
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このような感じでイメージを掴み、
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ケヤキとクスノキの天板にすることにしました。
この一枚板がどんな洗面台になるか楽しみです。